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★ えび ★  

Author:★ えび ★  
35歳、海と圧力鍋とネイル好き。
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虹の橋にいるガクへ
虹の橋にいるガクへ
彼であり、
子供であり、
兄であり、
弟であり、
私を支え続けてくれた、
大切な友達、大好きだったガクが9月12日、天国に旅立ってしまいました。
いなくなってしまったなんて今でも信じられなくて、
あれからずっとずっと悪い夢を見ているようです。
そのまま会社も行ける状態じゃなくて、結局12連休になってしまった。
会社がなくなっちゃえばよかったのに。



あの日の朝、ガクの様子がいつもと違っていた。
すごく辛そうなのに、私の顔を見るなり必死に立ち上がろうとしたガク。
無理しなくてもいいのに・・・。
毛布の上に寝かせてすぐに病院に連れていきました。
診察時間前から診てくれた笹原先生、ありがとう。
病院に運んだあの時から、すべてがスローモーションのようでした。
この時にはもう意識が朦朧としているみたいで、即入院だった。
肝臓が悪かったけど、結局それが原因になってしまった。
肝臓の薬を飲んでいたけど、最後は急性~、というかたち。
前夜にはいつもと変わらずに、大好きなご飯を全部食べれたのは、よかった、と思う。



夕方心配で面会に行った時、
「ガク、大丈夫だよ、怖くないよ、頑張るんだよ」
・・・という私の声に、
顔も起こせない状態なのに尻尾を振り、足をジタバタ動かしたガク。
朝からずっと体を動かせなかったのに、先生はびっくりしてたんだよ。
精一杯の反応だったの?
思わず「ちょっと元気になったのかも」なんて思っちゃったんだよ。
なんてバカな私・・・。


夜、「危険な状態」と先生から電話で説明された後、
私もお母さんもお父さんも、心配でしばらく何も言えなくなってしまった。
でも私が、
「夜中だってどんな時間だって、私は電話がかかってきたら絶対すぐに行くから」
と言って、子機を自分の部屋に移動させた瞬間、その電話が鳴った。
全部見えていたの?
準備出来たこと、分かったの?
嬉しい時、悲しい時、いつだって傍にいたんだもん、お見通しなのかな・・・


「呼吸が止まった」という知らせを聞き、
「支度して」と私が叫び、
3人で車に飛び乗り、
病院の扉を開け、
ガクに駆け寄ったその瞬間まで、
心臓がバクバクしているのに、ずっと夢の中にいるみたいだった。


呼吸器につながれて、機械の力で息をしているガク。
目は開いていても、瞬きすらしない。
どうしてこんな姿になってるの?
朝、私の目を見てくれたじゃない?
夕方だって尻尾振ったでしょ?
吐いてしまいそうなほどドキドキしてるのに、夢の中みたいだった。
あの時、私のことは見えていた?
いっぱいいっぱい叫んで、泣いて、ずっと抱きしめていたんだよ。


心臓の止まったガクを家に連れ帰り、いつもの毛布に寝かせてあげたら、
寝てるだけなんじゃないか・・・、って本当に疑ってしまいそうだった。
どうしていつものイビキが聞こえないんだろう、って。
でも・・・・ガクはもう死んでしまった。
離れたくなくて、横に布団をひき、ガクを抱きしめて夜を明かしました。
一緒に横になり、「ガク、大丈夫だよ、ガク・・・」と声をかけながら。
やっぱりガクは死んだりしないんだ、
きっとこれは夢なんだ、・・・と言い聞かせていた。
だってガクがいなくなったりするはずないんだから。
でも、ついウトウトし、ハッと目を覚ますとガクは徐々に冷たくなっていった。
死ぬって、・・・・なんなんだろう。
ガクはここにいるのに。
どうしてなの?
どうして起きてくれないの?
どうして冷たくなっちゃうの?
ずっと一緒にいたいのに。
どうしてなんだろう。
冷たくなっても、固くなっても、死ぬって、よく分からなかった。


散歩コースの田んぼ道をお母さんと歩いてみたら、
『いつもみたいにガクが付いてくるみたい』
・・・と、お母さんと全く同じタイミングでハモった。w
やっぱりまだガクはいるんだ。


私を見上げて笑顔のガク。
おしゃべりしながら散歩して、ずっと傍で聞いていてくれた。
分からない言葉は首をかしげ、理解しようと私の顔をじっと見続ける。
いつだって、そうやって過ごしてきた。
だから今だって、きっとそばにいて私を見上げてるに違いない。
今までは家にしかいなかったガクが、いつでも、どんな場所でも一緒にいるような気がします。
ご飯を作っていても、仕事をしていても。
足元で嬉しそうにじっとこちらを見上げるガク。
「はやく遊ぼう、はやく遊ぼうー」とせかしてるみたい。
霊感もないし、変な宗教に入ってるわけじゃないけど。
それとも、・・・私の頭はおかしくなっちゃったのかな・・・・


よく、
動物は死ぬと虹の橋へ行く、
自分が死んだら再会し、二度と離れたりはしない、・・・というけれど。
骨になったガクを3人で骨壷におさめてる時に、
「ちゃんと成仏させてあげないとね・・・」なんて母は言うし・・・。
死ぬって、どうゆう事なんだろう。
成仏なんかしないで、ずっと私のそばにいればいい。
虹の橋なんかで待たずに、ここにいて、一緒に虹の橋に行けばいい。
そう思うのは、いけない事なんだろうか?
ただ、離れたくない気持ちでこんな事を思うのは、おかしいんだろうか?

まだガクは近くにいるのにな。
・・・・この気持ちも、いつかは変わっていくのかな・・・。



2日後、病院への支払いもまだだったし、
先生にきちんと挨拶をしたくて、病院へ行きました。
ガクがさほど苦しい思いをしなかったという事、
最後は家族にかこまれていた事、
出来る治療は全部してあげられた事、
死んでしまうのはとても辛い事だけど、
きっとガクちゃんは幸せだったと思います、・・・と言われました。
なんだか胸がいっぱいになってしまった。
病院からは「ガクちゃんのご冥福をお祈りいたします」と白いバラが届いていた。
病院ってこんな事までするって事に、ふと我に返ったもんです。
ガクはバラよりもタンポポの方が似合うのにな。w


いつかは・・・・なんて思っていたのに、こんな日がこんな早く訪れるなんて。
ガクは甘ったれで、寂しがり屋だと思っていたけど、きっとそれは私なんだと思う。
なんか、思う事をダダダッっと書くと、ノイローゼの人みたいな文章だな・・・。
でも私はだいぶ落ち着いてきたと思います。
どんな事があっても時間は流れるし、前に進まなくてはならないし。
何日か前までは笑うような事があるたびに、
「あ・・・笑っちゃった・・・」って思ったけど、
そうゆうもんでもない、ってちゃんと理解できるようになりました。
楽しい事があれば素直に笑いたいし。
ガクも、笑顔でいる私が好きだった。
笑いかければ一緒に笑ってくれた。
ずっとガクが笑顔でいられるように、私も笑顔でいなければ。
まだ涙は出てしまうけど、ガクのことが大好きだったんだもん、仕方ない。


今まで、ガクをかわいいと言ってくれた方、本当にありがとうございました。
ずっと、いい子だった。
大好きなガク
ガク、大好きだよ。


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テーマ:わんことの生活 - ジャンル:ペット

【2009/09/26 19:05】 | *ガクへ* | TrackBack(0) | Comment(24) |
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9月6日、久々に日曜日の更新。
今夜はのんびり家で更新しています。
普段の日曜の夜なら海から帰ってぐったり~、って感じだけど、今日は元気。
ちょっと前回の記事は思う事あって暗くなっちゃった・・・ごめんなさい。
落ちる気持ちを書くと止まらなくなるなあ。
仕方ない。
落ちる日もあるし、上がる日もある。
うん、大丈夫。

で、体が元気なのは、

海に入ってないからね~。

l||li(つд-。)il||li
ハンさんごめんよ。w



朝起きて、海には行ったのだ。
でも、海に着いたらM君のフィンがなかった・・・。
つうか、忘れた。w

「えび1人で入ってこいよ、オレ見てるから。」と言われたけど、
正直言って、あんまり元々やる気マンマンじゃなかったので帰宅っす。w
やる気じゃない理由は、
・金曜に、悪化したばね指への注射をしたばかりで無理したくなかった、
・縮毛矯正したばっかりで髪の毛を家以外で濡らしたくなかった、

・・・という2点の理由。
久々の○宮を見ながら、1度来たウエットを脱いで帰宅です・・・。w
がっちょり。



ま、髪の毛は置いておいて、指の調子が最近悪かったです。
今は水道の蛇口、ボタンをとめる、洗濯ばさみ、等、辛いっす。
親指に力を入れると痛いのだ。
これから寒くなって厚いウエットに変わることを考えると、
ぐいぐい引っ張って着ること自体、想像すると恐ろしい・・・。
むむー。

病院での注射自体は治すものではなく、
痛みを麻痺させる注射なので、これでまた様子を見てみます。
もう右手は4回注射を打ってしまいました。
4~5回注射しても痛みが再発してしまうようなら、手術も検討した方がいいみたい。
うーん・・・。(o´_`o)ハァ・・・
手術は簡単らしいけど、麻痺やしびれが残る場合もあるみたいだし、
なによりも「手術」という響き事態で怖いっす・・・。
選択肢、もっとないのかな~・・・。(・ε・`*) ...
今は注射の効果で痛みはだいぶ減ったので、これが長続きすればいいな~。


そんな私ですが、昨夜ネイルをチェンジしました。☆+:;;;;;:+☆ヾ(*´∀`*)ノ☆+:;;;;;:+☆
斜めフレンチが気に入ったので、どうしようか考えながら塗ったら、こんなん。
2009060975t6
↑エスニック風?
握ってるのはオフする時に使ってるリムーバー。
がっつり取れます◎

ちまちま塗って時間かかったわりには、なんだか・・・うぅ~ん。
やっぱ「かわいい~!(。→∀←。) 」ってなるピンク系が好きみたい。
テンション上がらず。
2週間位でまたオフしちゃうかも。(*´Д`)=3ハァ・・・
今度はどうゆう風にするか、ちゃんと決めてから塗らないとダメだな。



さて、明日からまた

1週間頑張るぞー!!!








テーマ:サーフィン・ボディボード - ジャンル:スポーツ

【2009/09/06 20:30】 | **波乗り** | TrackBack(0) | Comment(8) |
夏を超えました
夏を超えました
気付けば9月。
8月は暑かったけど電車は空いてるし、
どっか行くにもTシャツ&ビーサンで済むし、
洗濯物はあっという間に乾いちゃうし、
夏ってさいこー!、って感じだったのに早い・・・。
こうやって年取っていくんだな。
大げさじゃなくってさー、うぅーん。


週末は毎度のように実家へ。
暑い夏はガクには辛い季節です。
だから、ガクにとってはやっと夏が終わってくれる、って感じかな。
2009060546nvfddfb
↑初めて携帯の連写機能を使ってみたけど、
胸ぐらのにおいを嗅いでる様な写真になってしまった・・・。



ガクもだーーーいぶ年とったよ。
あっという間におじいちゃん。
前は寝ていたって、ちょっとした物音でシュタっと起きて「遊ぼ~」って感じだったのに、
今は耳もいくらか遠くなってるのか、鈍くなってるのか、眠りが深いような気がします。
ご飯と散歩以外はほとんど寝てるような気がするな。
散歩でもグイグイ引っ張る事なんかなくなって、
後半はガクの歩調にゆっくり合わせ、
「もうちょっとだよ、がんばれ~」って声をかけながらの散歩。
ツルツル滑るフローリングは後ろ足の踏ん張りがきかないのか、
1度座ったら自力で立つ事が出来ない。
だから私がトイレに行っても前みたいについてくることもなく、
こっちの様子をジーっと目で追っている。
玄関の段差もしんどそうにしてるし、だいぶ後ろ足が弱くなりました。
車も昔はジャンプして乗ってたのに、今はよっこいしょ、と私が抱っこして乗せています。

まだ食欲がガッツリあるのが救いです。w


今回は病院に行き、いくつかの検査と、いくつかの薬を処方してもらいました。
検査の結果、今回から新しい薬が加わることに。
後ろ足、単に筋力が落ちてるのかと思いきや、
ちょっと関節が腫れているかも?、って検査したところ、
関節(人間でいうと足首部分のとこ)がリウマチにかかってるとのこと。
犬にもリウマチってあるんだね・・・きっと、ずっと痛かったんだろうな・・・。
痛いから歩くのもしんどくて、あんまり歩けないから筋力も弱まってきて、
・・・ってゆう悪いサイクルです。

薬が効いてくれればいいけどな。
少しでも症状が和らいでくれれば、って祈るばかりです。
そろそろ稲刈りの季節。
ガクは稲の刈った後の田んぼを、サクサク散歩するのが好きなんだ。
ピョンピョン飛ぶバッタを追いかけたり、
刈った稲の切り口から出た、新しい芽をムシャムシャ食べたり。
昔みたいに散歩楽しい!、って思ってくれればいいな。



人も犬も病気にかかれば痛いし、寿命が来れば命は終わってしまうし。
でも、やってあげれる事はしてあげたいし。
薬の効果が出ればいいな・・・。



なんかここ2年くらい漠然と、
「ガクが死んじゃったらどうしよう」って思ってる気がします。
こんな事考えたり、
ましてや口に出すべきものではないのだけど、
なんとなく、ふとした時に心配と同時に考えてしまいます。
経験済みの友人の1人は冗談交じりに、
「いや~、死んだらどうしよう、死にそうかも、もう無理かも、
・・・って思ってからもちゃんと生きて、そう簡単に死なないもんだよ」
なんて言うけれど。w
そりゃそうなんだし、そうじゃなきゃ困るけど。
私も親も、ガクを自分の子供だと思って生活してるから、
犬の寿命とかは無視して、
自分より先に死ぬって事自体がなかなか受け入れられないんだよな。
こんな事言い出したらキリがないけど。

親にはまだ話してないけど、
もし、いつかガクがいなくなってしまう事になったらどうするか、
(埋葬の仕方や業者を入れるか、など)
全部考えて決めてある。
気持ちパニックのまま行動に移したくないから。
以前、愛犬家の大先輩のワンコが亡くなった後に、
じっくり時間をかけて考えておいた方がいい、って教えてもらったんだ。
確かに。
その人も1年近くかけて、自分たちの最善の方法を考えたみたい。
だから私も見習って色んな事を調べました。
ずうっと、そばにいられる方法も考えて調べてある。
私がおばあちゃんになっても一緒にいられるように。
だから不安がる事はない、ガクも、親も、私も。
こうすればよかった、って思わないように、いっぱい努力しなくては。


・・・なんか、何が言いたいのかよく分からなくなってきた。
とにかく、ガクがずっと元気でいて欲しいのです。

テーマ:わんことの生活 - ジャンル:ペット

【2009/09/03 13:43】 | 未分類 | TrackBack(0) | Comment(12) |
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